記事に書いた話は、教材の何章になっているか(月額の書)

月額の書(中級)の各章が、このジャーナルのどの記事に対応しているかを並べました。記事は無料で読めます。読んで「これは自分の話だ」と思った章があれば、その章は買う価値があります。対応する記事が無い章もそのまま書いています。

記事に書いた話は、教材の何章になっているか(月額の書)

月額の書(中級)が、どの章で何を扱っているか。このジャーナルの記事との対応表にしました。

月額の書の各章と5本の対応記事を線で示した図

記事は無料で読めます。読んで「これは自分の話だ」と思った章があるなら、その章は買う価値があります。

この記事は、記事をいくつか読んでこの本を買うか迷っている人へ向けたものです。まだ1本も読んでいない人は、先に記事のほうを読んでください。

対応表

何が分かるか(教材から) 対応する記事
序章 月額契約を「安定収入」だけで選んではいけない理由/単発のまま残す仕事との見分け
1章 現場の信頼を、継続相談につなげる 継続案件の入口を増やす考え方/過剰な自己犠牲なしの「使いやすさ」 取引先の9割は紹介です
2章 信頼の後に、共同提案を設計する 下請けではない協働関係をつくる順序/相手のアップセル課題から共同商品を考える 単価は1円も上げていません
3章 月額の範囲と例外を、先に決める 月額にする理由を顧客の事務負担から説明する/コンテンツ納品型と運用代行型を分ける 「初稿まで」で揉めた
4章 発注者が判断できる年間提案をつくる 「SNSをやりたい」を事業課題へ戻す/無償の実行代行を防ぐ 単発から月額へ
5章 会社への価値と、担当者との信頼を積み上げる 継続の理由を会社の判断材料として示す/依頼メールを行動指針に変える
6章 四半期レビューを、次の企画と更新につなげる 作業報告と、意思決定のためのレビューの違い/数字が弱い時の伝え方/更新を「来年もどうしますか」ではなく次年度提案に変える
終章 運用を増やす前に、体制をつくる 増やす前に確認する体制と粗利/自分が残す仕事と外部へ渡す仕事 売上を4本の柱に分ける

先に、この本が何の本かだけ書きます

月額契約とは、毎月お金が入る仕組みのことではありません。相手の事務負担と、こちらの設計の手間を、両方まとめて減らす形のことです。

同じ記事が、別の本の章にも出てきます。1つの出来事が複数の章にまたがるからです。たとえば「1本5万円で受けた」話は、受注の書の見積の章にも、経営の書の原価の章にも関わります。同じ記事が並んでいたら、そこは扱いが重なっている場所です。

中身を4か所だけ

目次だけでは分からないと思うので、本文からそのまま引きます。

1章 現場の信頼

私が最初に継続的な仕事へつながった相手は、大きな営業をかけた先ではありません。地元のライブハウスで知り合った制作会社の人でした。

3章 月額の範囲

最初の契約時に「投稿はどちらが行うか」「イベント時の発信はどこまで含むか」を決めるだけで、後の苦しさは大きく変わります。

4章 年間提案

「SNSをやりたい」「動画を作りたい」は、方法の話です。最初に確認するのは、その施設・会社が存在する意味、顧客にどう感じてもらいたいか、最終的に何を変えたいかです。

6章 四半期レビュー

期待どおりの数値が出なくても、都合の悪い事実を隠してはいけません。一方で、「失敗でした」と不安だけを渡す報告にもしてはいけません。

対応する記事が無い章について

5章と6章に対応する記事がありません。継続案件を「会社の判断材料」として説明する話と、四半期レビューの話は、まだ記事に書いていません。ここは教材だけです。

5章と6章には対応記事がなく教材だけであることを示した図

記事は、1本につき1つの出来事しか書いていません。私に実際に起きた1件です。教材は、その周りを埋めています。

だから、空欄は「その章が濃い」という意味ではありません。たまたま、まだ記事にしていないだけです。

逆に、記事がある章も「記事を読めば足りる」という意味ではありません。手順の部分は、どの章も記事に書いていません。

空欄かどうかで、章の価値は変わりません。判断材料が1つ少ない、というだけです。

誰に向けて書いたか

教材の序章に、こう書いてあります。

単発案件は受けられるようになったが、毎回ゼロから設計して消耗している人

既存顧客から繰り返し相談を受けているが、契約の形を整えられていない人

地方のB2Bサービスで、制作だけでなく次の提案まで担いたい人

うまくいかない条件も書いておきます

この本は、単発が取れる人向けです。まだ1件目が取れていないなら、順番が違います。

扱っている実例は、観光施設との運用と、地元企業との継続です。取引先が東京にある人には、そのままは当てはまらないと思います。

どの本も、作れること自体は前提です。教材の序章に「スキルはあるのに」と書いてあります。撮り方や作り方は扱っていません。

他の3冊と、値段の話

この本が自分に合っているか迷ったら、4冊のどれを買うかの記事を先に見てください。1問で1冊に絞れます。

他の3冊も同じ形で書いてあります。受注の書経営の書企画の書

値段の決め方別の記事にあります。1冊だけ値下げした経緯を書きました。

なぜ作ったか

同じ相手から何度も受けているのに、毎回ゼロから組み直していました。それが当たり前だと思っていた時期のことを書いています。

だから、記事で足りるならそれでいいです。この対応表を見て、必要な章が1つも無ければ、買わないでください。

今日できること

1つだけ。

上の表から、いま自分が詰まっている章を1つ選んでください。

対応する記事があるなら、先にそれを読んでください。無料です。読んで「この続きが知りたい」と思ったら、そこがあなたにとっての月額の書です。

詰まっている章を選び、無料記事を読んでから月額の書を判断する流れ

LOCALANCE BOOKS

受注の書(入門)4,980円/月額の書(中級)12,800円/経営の書(上級)19,800円/企画の書(秘伝)29,800円。すべて買い切りです。

目次と付属資料は、購入前に確認できます。読んでから決めてください。